救世仙人(ぐぜせんにん)

 

天  平 光  臨

 

     てんぴょう       こうりん   

Profile


京都府出身で、母が琵琶湖の龍神に願掛けして、神秘的な家系に生まれる。幼少より神秘的な体験が多く、10代より多くの行者、修験道、霊能者と交流があった。龍神との交流も始まる。ただし当時「宗教家になるなかれ、天命が異なる」との天啓を得たことにより、以後、学問として、政治、経済、宗教、超科学の分野の研究に入る。また言霊学の大家に師事し、政治の裏読みを教わる。さらに明治の大物財界人の直属の秘書になり、当時、松下幸之助氏や政財界の現役の人々と20代で交流を行なう。松下幸之助氏に「松下政経塾」のアイデアをその大物財界人を通じて献じたこともある。

 

初志貫徹して「運命」の研究も行い、40年の月日を経て、ユダヤのカバラ術の奥義を超える「聖数法則」の謎を解明する。そのうえ、古代ギリシャの哲学者、数学者であるピタゴラスについても研究とその実践応用を重ね、聖数による姓名判断、改運、護符、タロット、まじない、などの聖数の分野で開発を完成させる。

この聖数法則の発見は、ニュートンの万有引力の発見のように、発明家は数多いが発見者は非常に珍しい!として、世紀の発見と称賛されている。

 

皆さんの人生の迷いや疑問の解決を願って、このKabbalah Method(カバラ・メソッド)を設立した。聖数の学術を学ぶことができる学校を開校するとともに、人材の指導育成に注力し、現在に至る。

 

聖数の魔法を使い、術を開発している。その術のことをカバラ・メソッドといいます。ユダヤ人が使うカバラ術はこのKabbalah Methodの一部であり、カバラ術だけでは未完成です。Kabbalah Methodの護符を使い神秘な体験をしてください!